日本語を教える先生たちのための日本語学校🏫
ボランティア期間中の2日間、カンボジア人の日本語の先生のための日本語学校に行ってきました。
そこでは、自称今年で27歳〔72歳〕のおじいちゃん先生が、日本語について教えていました。
日本人である自分が聞いても、日本語の奥深さや、ことわざなど、ほんまにためになる話ばかりでした。
先生は仕事を退職されてから、13年毎年、休みの日にカンボジアに来て日本語を教えているそうです。
そこで、自分も、日本についてと、自分についてを30分ほど、お話してきました。少しでもカンボジア人の方々が日本を身近に感じてくれたら嬉しいです。
授業が終わった後には、みんなで食事に行ったり、カラオケに行ったりしました。
ほんま貴重な時間を過ごすことができました
これからもお体に気をつけて頑張ってください。